『アンカー』では、お客様との対談内容を記事にまとめたものを誌面に掲載しております。
そして、掲載号と訪問時に撮影させていただいた記念写真を後日お客様のもとにお送りさせていただいております。
このページでは記事制作にご協力いただいたお客様、記事制作を検討されているお客様に
それらの様々な活用方法を紹介いたします。
写真の活用方法
訪問の際にゲストと一緒に撮影した記念写真は、
訪問日から1カ月以内に、メールか郵送にてお送りさせていただいています。
写真は記事とはまた違った活用方法があります。
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- 告知に使う
- 写真は、雑誌より早くお届けできます。ゲスト訪問の事実を伝えるときに、ゲストと一緒に撮影した写真はよい素材となるでしょう。自社ホームページやブログ、広報などにお使いください。
※ご使用前に「記事活用上のご注意」をお読みください。
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- 福利厚生のツールとして使う
- ゲストとの記念写真をスタッフ全員で撮られたなら、企画そのものを福利厚生の一部としてもご活用いただいていることになります。スタッフとの良い思い出の品として、写真を全員に配られてはどうでしょうか。
紙面の活用方法
雑誌は様々な活用が出来ます。
アンカーは、特集企画を受けられた方に必要に応じて原稿を確認いただいた上で記事を掲載していますから、
活用目的が決まっているようでしたら、それに応じた誌面作りも可能です。遠慮無くお申し出ください。
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- 宣伝・広告に
- 記事を店頭や店内に掲示します。著名人が来たことを知らせることにより注目してもらえます。雑誌のまま店内にも設置しておけば、手にとってじっくり見てもらえるでしょう。
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- 営業用ツールに
- お客様やお取引先に見ていただくことで信用が高まります。対談形式の記事ですから、商品カタログや会社案内とは違って、経営者の理念や人柄がよく伝わります。
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- 経営者・組織の記録に
- 自費出版の社史などとは違い、第三者が評価した記事ですから、信憑性の高い記録として残せます。後々、他の記事と合わせて読むと、当時の社会の動きまで思い起こすことが出来ます。
Webの活用方法
弊誌が運営する企業情報ポータルサイト『異業種ネット』にご登録いただけば、
掲載記事をインターネット上でも閲覧できるようになります(※有料サービス)
記事活用の幅がぐっと広がりますので、是非ご利用ください。
- 企業情報ポータルサイト『異業種ネット』
- 弊誌では、地域で活躍される経営者の方々を支援する企業情報ポータルサイト『異業種ネット』を運営しています。弊誌の掲載記事を閲覧できる『異業種ネット』には、様々な業種・地域の経営者の方々が登録されています。業種や地域、キーワードから企業を検索することもでき、情報を発信できるプレスリリースなど、様々なサービスを提供しています。会員はすべて、企業もしくは事業主ですので、安心してご利用いただくことができます
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- 対談記事が誰でも読める
- 『異業種ネット』のA会員にお申し込みいただくと、雑誌発行日から対談記事がインターネット上で閲覧可能になります。お客様記事専用のアドレスにアクセスするだけなので、雑誌を直接手渡せない遠方のお客様やお取引先に記事を読んでもらうのにも便利です。
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- リンクフリー
- 公開されたお客様ページはリンクフリーです。ホームページやブログなどから、自由にリンクしてください。記事を見てもらえる可能性が格段に上がります。また、お客様ページのみならず、アンカーのサイト(monthly-Anchor.jp)、異業種ネットのサイト(e-gyousyu.net)もリンクフリーです。
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- 多くの方が利用している
- 『異業種ネット』には現在20,000社以上が登録されています。それだけ多くの企業が登録されており、また企業プロフィールや対談記事は非会員でも閲覧が可能なため、サイトは常に一定以上のアクセス数を確保しています。企業のPRにもつながる可能性がありますので、ぜひご活用ください。
活用における注意事項
- アンカーに掲載された記事、記念写真、及びWebサービス(以下、サービス)の内容については、株式会社報道通信社に著作権があります。
- 全てのサービスは全体または一部の区別なく、商業目的での転載・転用・複写及び配布はできません。商業出版物、商品チラシやカタログ、新聞や広告への利用などがこれに該当します。
- 記事、及びWebサービスについては、企画の当事者および関係者による非営利目的での利用に限り、引用が可能です。一般に引用と呼べるのは、多くて記事内容の1割程度までです。非営利目的での利用とは、広報やホームページの利用が該当します。利用に際しては、その出典(記事掲載媒体名、サービス提供者名)の明示が必要です。
- 記念写真に関しては、企画の当事者および関係者による非営利目的での利用に限り、完全に複写することができます。写真単体での配布の他、広報やホームページなどで利用できます。利用に際しては、アンカーの特集企画の際に撮影されたものであることの明示が必要です。
- 全てのサービスにおいて、内容を編集・改変することはできません。
- Webサービスに用いられているプログラムについては国際通信社グループに著作権があり、断り無く転載・転用・複写・改変及び引用することはできません。
- より詳しくは訪問当日お渡しいたしますリーフレットをご覧ください。
ご利用に関するご質問は、06-4391-3632(企画部)までお尋ねください。
※ 「引用」「複製」などに関して、上記は要点を示したものであり、詳細につきましては『著作権法』の定めるところをご参照ください。